ミロを飲みながら、太陽光投資について考える




なぜだかはさっぱりわからないけど、真夜中にミロを飲んでる。

糖質で太るんだろうなという嫌悪感と、子供の頃毎朝飲んでいたなあという懐かしさの板挟み。

下の方に溶けきらなかった粉の塊が沈んでいて、これを食べるのが好きだったことを思い出す。

完璧には溶けることができずに、中途半端な塊のまま存在しているのがミロの美しさかもしれない。

本題に入ろう。

太陽光投資について考えてみよう

先日、有名ブロガーのたぱぞうさんが太陽光投資のコンサルをはじめるという記事が話題になっていました。

批判をしている人もいるようですが、僕は肯定的です。

実は僕も自分の信用枠をどうやって使おうかというのがここのところの大きなテーマで、不動産投資を考えたりもしました。

でも、現時点の結論として不動産投資をやる気にはなりませんでした。

今後、高齢化と少子化で地方の人口はよりいっそう減少することを考えた上で、安定した長期投資を実現するためには都内しか選択肢がありません。

しかし、都内の物件は利回りが低いものが多く、例えばワンルームマンション投資の平均的な利回り6%前後とかなり低くなっています。

これだとうまくローンが下りたとしてもローンを返すだけで精一杯で、キャッシュフローをプラスに持っていくことすら困難です。

これは相当な知識と経験が必要だな、と思いました。

僕たちは2つのお金を持っている

僕たちはキャッシュの他に、信用というお金を持っています。

日本人は借金と聞くと負のイメージを持つ人が多いですが、資本主義社会においてレバレッジをきかせて商売をすることは当たり前です。

ところが信用で手に入るお金というのは少し厄介で、銀行からの信用を得なければならないため、手堅い方法で運用されなければなりません。

僕たちは株式投資への長期投資が、一般的な認識よりはずっと安定的でいいリターンを生むことを知っていますが、さすがに値動きが激しすぎてローンはおりないんですよね。

レバレッジETFを買って間接的に投資額を増やすのはひとつの方法だと思いますが、やはり値動きの激しさから限度があります。

そこで僕はキャッシュの投資先は株式を選んだ上で、それとは別に信用で得られるお金でいい投資先がないかなという風に考えていました。

うさん臭い投資を判別する困難性について

儲け話って、うさん臭い話ばっかりじゃないですか。

だから、馴染みのないような投資話を持ちかけられると、僕たちは必ず警戒心を持ちます。

うちの会社に太陽光投資の営業が来たときも、何かうさんくさいなあという気持ちで説明を聞いていました。

彼はこれから20年の間に、どれだけの発電量が期待できて、どれだけの収益が見込めるかを持参した資料で説明します。

でもさ、営業の人が自分たちに都合の良いデータを持ってきて何かを売り込むのは当たり前だから、もう何もかもが信用ならないわけです。

どれだけ良いデータを見せられても、大事なのはそれが本当の情報なのかどうかだ、という無限の疑念の連鎖があるんですよね。

これってどの投資にもいえて、僕たちが誰かに投資を勧めるときにも、相手の心の壁を取り払ってあげる作業というのはとても大変です。

結果的に、うちの会社ではメガソーラーのための土地を買い、それに加えて会社の屋根にソーラーパネルをつけていますが発電は絶好調です。

他の友人でも、家の屋根にソーラーパネルを買った人がいますが、彼も予想よりも発電できていると喜んでいます。

僕の周りの事例をみても、太陽光投資のサイトなどで提示されるシミュレーションの数値というのは現実的なものであるといって良いと思います。

太陽光投資はまだ間に合う

太陽光投資は政府のFIT(固定価格買取制度)に依存しているため、数年前までのより良い買取価格の物件がなくなってしまった今、もう遅いと思っていましたがそうでもないようです。

前までは36円だった買取価格がいまは21円ですが、システム一式を揃えるためのコストも大幅に落ちてきているため、まだ収支があうんですね。

僕も試しに計算してみましたが、不動産投資よりも全然有望だと思いました。

このように、世界的にも太陽光発電のコストには素晴らしい改善が見られており、世界30カ国以上で、太陽光発電コストは石炭火力発電以下になりました。

2020年までには、世界の2/3の国において同じ傾向がみられる、ということです。

FITはなかなかうまく機能しているようですね。

太陽光投資の懸念

太陽光投資をする上でのリスクというのは、大体保険等でカバーすることができます(昨日、保険をディスるような記事を書いたばかりでアレですが。笑)。

世の中の保険商品がことごとくゴミである理由

2017年11月10日

ただ、どうしてもめんどくさそうなのがやはり税金の処理だとかメンテナンスですね。

僕はひたすらめんどくさがり屋なので、煩雑な事務処理みたいなのが増えるのが嫌いです。

そのあたりをカバーしてくれるようなコンサル業に目をつけるとは、さすがにセンスがいいな、と思いますね。

太陽光投資自体は健全でも、ネットで検索したサイトが何かしらの詐欺を働いているような可能性とかも捨てきれませんからねえ。

僕もだいぶ興味をそそられているので、いろいろと詳しく調べている最中です。

やってみよーかなあ。

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