GE太郎を総括する(ミロは太るから飲まない)




さて、GE太郎編はこれが最終回になると思われます。

外部から来て何の話だかわからないという方もいると思いますが、米株ブログランキングで1位になっていたブログ、「GEとともに生きる」が消滅しました。

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これまで当サイトで取り扱ってきたGE太郎ネタ

バフェット太郎 vs GE太郎 徹底解説!もっと面白く読める米株村

2017.11.05

GE太郎さんの(真の)敗因を分析する

2017.11.08

もうGEに触れずにはいられない

2017.11.14

米株村って、「優良株を長期保有しよう」「S&P500をバイアンドホールドしよう」みたいなブログばかりで、読者にとってはちょっとマンネリだというところがあったと思います。

そんな中、個別株に集中投資しながら自虐ネタで読者を笑わせてくれるGE太郎さんのブログみたいなのは貴重だと思っていたし、僕は好きだったんですね。

真面目な記事を求めて米株村サーフィンをしている時にも、気軽に読める笑いネタみたいなのを提供してくれる存在って、箸休めにもなるしいいじゃないですか。

それだけにちょっと残念だなあという感じです。

GE太郎にちょっとだけ謝りたい

ええと、タイトルは忘れましたけど、彼はブログを消す前にひとつ記事を更新していました。

その内容によると、

「最初はプロレスのつもりだったけど、バフェット太郎の異常性に付き合ってるうちに嫌になってきた。米株村の人にもクソみたいな泥仕合を見せてしまって申し訳ない。」

というようなことがおおよそ書いてあったと思います。

えーと、

いや、そんな繊細なやつだとは思わなかったわw

明らかに自分からバフェット太郎に突っかかってたわけだから、彼から叩かれるのはさすがに想定済みだろうし、GEが下落したときもネタになってむしろ美味しいんじゃねくらいに思っていたので、当サイトでもネタとしていじってみたんですけど、そんな繊細なキャラだったのならなんか悪かったかなみたいに思ってます。

ちなみに、米株村ブロガーはみんなGE太郎に感謝してると思いますよ、明らかにGE太郎登場以降のPVは伸びてたから。

個人的には、今回の騒動はバフェット太郎さんの返しがいちいち的確で読んでて楽しかったですね。

普通の人間としてのGE太郎

まあでも、GE太郎がガラスのハートを持ってたんだなというよりも、GE太郎も普通の人だったんだなという感じかなあ。

バフェット太郎さんの煽り芸は的確ですよね、

もう書くことないんだろ?正直に言えよ

ところでどうだ?ランキング一位から見える景色は。最高だろ?

これまでの「おもしろかったです!」とか「次回の記事も期待してます!」って応援のコメントが、今やお前の肩に重くのしかかるプレッシャーになってる。

「もっとおもしろい記事書かなきゃ」、「みんなの期待に応えなきゃ」って、お前の心の叫びが聞こえるぞ。もっと肩の力抜けよ。

これ、読んでて僕もそうだろうなあと思いましたよ。

うちのサイトも実は昨日は5000PVに達しており、順調にアクセスは伸び続けているのですけども、アクセスが伸びてランキングが上がる度に、変な人に絡まれたりアンチみたいなのができてくるんだろうなあ、めんどくさいなあって思いますもん。

彼はやたらと短期間で評価されて上り詰めてしまっただけに、読者からのプレッシャーはなかなかのもんだっただろうなと推測します。

政治家の異常性について

話は少し変わりますけど、この前の選挙で維新の長谷川豊さんが落選したじゃないですか。

僕も彼のことは嫌いですけど、あれだけ叩かれておきながら人前で「僕を応援してください!」って言えるだけのメンタルって凄まじいと思いませんか?

政治学者の三浦瑠麗さんは、この前何かの対談動画で、「民主主義においては自分にどこか近いなと思う人を選べばいいんです」というような話をしていて、良いこと言うなと思いながら聞いていたのですけど、僕の場合は政治家っていう人種である時点で、自分とは違う人間だなと思ってしまうところがあるんですよね。

選挙でボロ負けした後の長谷川豊さんは自身のブログでこんなことを言ってました。

皆さんもご存知のように、日本維新の会は南関東ブロックにおいて、無事1議席を獲得しました。串田さんという私の仲間が無事に当選できました。
これは私は皆様の…当コラムの読者の皆様の一押しが最後は効いたと分析しています。本当にありがとうございました。

いや、お前どんだけポジティブなんだよって思いません?笑

人はこんな風にして自分の心を守る。

ミッキーマウスとしてのバフェット太郎

インターネットとかもはや、何でもいいから叩くネタを探してる人たちのための下品な場所なんですから、叩かれてもいいように心の準備をしとかないといけません。

そんなときにのために、ありのままの自分を晒すんじゃなく自分をキャラ化しておくことで「叩かれていてもそれは本当の自分じゃない」というような形式をとっておくのって優秀な防御方法だと思うんですよね。

要するに、あくまで自分はキャラクターの「中の人」であることで、キャラクターが攻撃されてボロボロになっても別にいいや、という感じで被り物をしておくんですね。

GE太郎さんが奇しくも、

「バフェット太郎の秘密のポートフォリオ・・・・・なんだか遊園地みたいで楽しそうだ」

みたいなことを言っていたのはなんか共感するところがあって(単にブログタイトルのところの画像の色合いのせいかもしれないが)、バフェット太郎さんに漂うアイロニーというのはそういうことなんじゃないかなという気もしてます。

平和に暮らしたい

プロレスは見てる分には楽しいんだけど、自分がやるとなると単にストレスが溜まりそうなのであまり絡まれたくないなあと思ってしまいます。

僕はひとつの場が同じ空気に支配されているとどうしても気持ちが悪くなってしまうタイプの人間なので、つい何かに異議を挟むような記事を書きたくなってしまうのですが、特定のブログと無駄に喧嘩するとかはあまりやりたくないんですよね。

僕のお気に入りのジョナサンハイト本のカバーの写真を貼っておきますね。

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30代元システムエンジニア。
日本では経営学、アメリカで経済学や統計学などのビジネスを専攻。
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