GE提督に告ぐ




可変レバレッジド・ポートフォリオ。

ROKOHOUSE式 可変レバレッジド・ポートフォリオ

2017年12月9日

そう、このポートフォリオならバークシャ・ハサウェイがこれまでにあげてきたリターンをも軽く凌ぎ、今後この投資法を採用した日本人がウォール街へと乗り込み世界を震撼させることとなる──

んなわけねーだろ!!!笑

まあ、ジョークで取り上げてくれたのだとは思いますが、一応弁解の記事を書いておくことにします。

なんかこっちに苦情きそうだからな。

GE太郎復活

あれはGE太郎なのではと一部で噂になっていたブログ(GE提督の航海日誌)がいよいよブログ村上位へと食い込み、一瞬でROKOHOUSEを抜き去っていきました。笑

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一応知らない人向けに補足をしていくと、卓越した文章センスで1ヶ月くらい前に瞬く間にブログ村ランキングのトップへと駆け上がり、バフェット太郎氏とのプロレスの末に消えていったブロガーです。

バフェット太郎 vs GE太郎 徹底解説!もっと面白く読める米株村

2017年11月5日

ミロとともに去りぬ」は今年の米株村流行語大賞に選ばれてもいいのではないかと思う好フレーズでしたが、どうやら別に去ってはいなかったようで、名前を変えて戻ってきただけとも言えます。

このことが僕にとってはどうかというと朗報で、なぜかというと彼をいじる記事はどれも読者ウケがよく、GE太郎関連の記事が人気記事の上位を独占しているのは割と硬派な投資情報サイトを目指していたロコハウス的にどうなのかと頭を悩ませた時期もあったほどです。

まあでも、どう考えてもハードル上がりすぎだろって状態になってましたし、今回は末永くブログを続けてくれると米株村的にもありがたいんじゃないかなと思います。

歴史は繰り返す。 一度目は悲劇として、二度目は茶番として。

なんかやっぱり、ちょっとセンスありますよね、こういう地味なところでも。

ただ一点、なぜかいまだにROKOHOUSE氏とサイト名に氏をつけて呼ばれているのが腑に落ちませんが。

言っとくけどそれ、GE提督の航海日誌氏って呼ばれるようなもんだからな。

可変レバレッジド戦略について

もちろん、僕はある程度の自信を持って書いた記事だったのでそれなりに読まれるだろうなとは思っていたのですが、想像以上に話題にしてくれている方が多くありがたい限りです。

その反動といいますか、割と明らかにおかしいなと思う批判や、逆に過剰評価しているような記事を見かけることも増えてきたので、僕の考えをある程度整理しておこうと思います。

まず、可変レバレッジド・ポートフォリオは歴史的に年率20%を長期間にわたって叩き出してきたバフェットの運用成績を凌駕するようなものではありません。

あのバックテストの結果を見るときに注意してほしいのは、2009年からの米株相場は概ね右肩上がりであり、SPXLのような市場平均に3倍のレバレッジをかけたETFが好成績をたたき出すのはむしろ当たり前です。

バフェットのすごいところは、様々な景気の波を乗り越えて、継続的に年率20%をたたき出してきたことであって、ただのバックテストにおける10年にも達していない単位での成績と比較できるような話ではありませんし、なんかあの記事を書いた本人としてむず痒さのようなものしか感じません。

むしろ注目して欲しいのは、2011年など株式が低迷した年にも債券がヘッジの役割をはたしてリターンの変動幅を抑えつつ、「少なくとも好況期においては」市場平均よりも良いリターンをあげたというところなんですね。

もっと長期間株式が低迷をした時期などにはどのようになるのか、実証が足りないのは僕も認識していますし、いかなる状況においても良い運用成績をあげることを保証しているわけではありません(特に、債券のリターンが低迷を続けるとS&Pを下回るのではという話もあります)。

2008年にあのポートフォリオを保持していたらどうなってたか気になる方も多いと思いますし、そちらは今度時間のあるときに記事にする予定なので気になる方はお楽しみに。

採用者に告ぐ

仮に今後の相場において可変レバレッジド・ポートフォリオがうまく機能しなかったとして、そしてあなたがそれで損をしたからといって、僕の責任ではありません。

なぜなら、うまくいったときに得をするのはあなたであり僕ではないからです。笑

当たり前のことにしか思えないのですが、世の中にはいろんな人がいるらしいので、一応先にお伝えしておきます。

それでも自分で責任を引き受けて、試してみようという気になった人は、コメント欄でも何でもいいので経過報告というか、うまくいってるかなどをたまに教えてくれると嬉しいですね。

僕が採用しているのは「リスク高」のポートフォリオなので、それ以外のモニターも募集しています。

あと、あのポートフォリオを自己流にアレンジして使っている人もいるようですけど、あまりリスクをあげるのは正直おすすめしませんよ。

何度もいいますが、あのバックテストの結果は好況期においてのもので、あれがいつまでも続くと予想するのは馬鹿げてますし今のような相場では特にリスクを抑えたポートフォリオにするのが当たり前です。

もちろん自己責任において好きにするのは構いませんし最終的には個人の自由ですけども、僕の記事をみて不幸になった人がいたとすればそれはやはり僕にとっても気分がいいものではないですからね。

あ、あとまったく関係ないですけどローソン×GODIVAのショコラ美味しかったです。おすすめ。

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2 件のコメント

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