2018年振り返り&収支報告




こんにちは、お正月も終えてみなさんいかがお過ごしでしょうか。

冬ってどうしても太りますよね?

僕の体重もあきらかに数ヶ月前よりも増えてるんですけど、体重の市場平均が増えているのであればまあ仕方ないのかなという気もします。

むしろ絶対値としては体重が増加していたとしても、市場平均よりも増加率が下回っているのであればむしろ俺はがんばったんだと自分を褒めてあげてもいいんじゃないか、そんなことを考えながら僕は日々過ごしています。

さて、プログラミング作業に時間をとられてずいぶんと遅くなってしまいましたが、2018年の振り返り&収支報告をしていきたいと思います。

2018年を総括する

まず、2018年の各ETFの値動きをチェックしてみましょうか。

横軸はリスク、縦軸がリターンなので上にあるものほど良いリターンだったことになります。

昨年よかった株式のセクターは公益事業(VPU)、ヘルスケア(VHT)の2つで、ついでテクノロジー(VGT)、残りは債券(TLT)やコモディティ(GSG)、金(GLD)などのアセットを含めて冴えない成績に終わりました。

とくに損害を受けたセクターはエネルギー(VDE)、素材(VAW)、通信サービス(VOX)で、新興国(VWO)や米国除く先進国(VEA)も大きく下落しました。

つまり、世界全体で大きく株式は下落したが米株は比較的マシな方であったということ、他のアセットもおしなべてダメージを受けましたが、比較的マシだったのは債券と金だったとまとめることができるでしょうか。

2018年の収支

今年の僕の収支は厳密な計算は実はしてないのですが、おおよそ次の1月に書いた記事の通りのポートフォリオで運用してきました。

2018年1月のポートフォリオ

2018年1月13日

細かいことをいうと、日本債券のところでGSGを小額買ってみたりいろいろあったのですが、とりあえず債券部分はずっとGSGを持っていたこととして去年の僕のポートフォリオの損益を計算しました。

赤いのが僕のポートフォリオ、黒線がVTIです。

VTIのリターン-7%にたいして僕のポートフォリオが-11%で、4%程度下回る結果となりました。

年の中盤までは債券の下落が大きく、大きく市場平均に離されてましたが後半の下落でリバランスしておいた債券が持ち直し、結局ポートフォリオの1/4超を占めるVEAやVWOなどの世界株式の分だけ負けたようなイメージでしょうか。

昨年末の僕の資産は2460万程度だったようなので、大体250万~300万くらい資産を減らした結果ですね。2017年の美味しかったリターンはほとんど吹っ飛んだことになりますが、まあこういう年もあるかなということで。

では、細かいポートフォリオ毎のリターンを見てみましょう。

2018年度ロコハウス10種の結果

2018年ロコ10種はいまの2019年ロコ20種の原型ですが、発表は2018/2/9でそれ以降の損益をみていきます。

2018年版 ROKOHOUSE10種を発表する!

2018年2月9日

赤がロコ10種、黒がVTIです。

VTIが1%にたいしてロコ10種は4%と3%のアウトパフォームに終わりました。

一応期間は1年間としているので、あと1ヶ月弱くらい残っていてどうなるかはわかりませんが、とりあえず今のところはそれなりの結果を出すことができたようです。

中盤まではもっと大きくアウトパフォームしていたのですが、終盤の下落局面で追いつかれましたねぇ。

今年のロコ20種は先日の百貨店暴落が直撃して苦戦しているようですが、楽しみにしていきましょう。

Twitterのロコハウス公式アカウントで毎朝7時過ぎに前日の結果を自動的につぶやいていますので興味ある方はどうぞ。

可変レバレッジド・ポートフォリオの結果

せっかくなので、僕は採用をやめてしまいましたが可変レバレッジド・ポートフォリオのリターンも継続して追っていくことにしましょう。

理論的には、金利上昇局面には大きく市場をアンダーパフォームするものの、超長期においては指数をアウトパフォームするはずです。

ROKOHOUSE式 可変レバレッジド・ポートフォリオ

2017年12月9日

こちらは発表日が2017/12/14だったので、それ以降のリターンを計算しています。(リバランスは四半期に一度とする)

というわけで、市場平均がほぼ0%のリターンであったところが、低リスクで-4%、中リスクで-5%、大リスクで-6%くらいの成績になっています。

このレバPFにおける株式エクスポージャは100%前後とほとんど市場平均に連動しているため、債券のリターンが市場平均との差分としては大きく影響します。

今年の債券リターンはマイナスだったため、少し割高な運用コストや金利コストを考えるとこんなもんかな、というところですね。

FBRはこれから金利を継続してあげていくか、利上げを休止するかの選択を迫られていますが、どうなるでしょうか。もし株式が大暴落するような局面になれば、再び金融緩和方向に舵が切られてこのポートフォリオが短期的に大きく市場をアウトパフォームするような展開もありえそうですし、また徐々に金利があがっていくにつれて市場平均に離されている展開も考えられますね。

それでは、今後もいろいろなポートフォリオのリターンをウォッチしていこうと思いますので今年もよろしくおねがいします。ちなみに僕の現時点での資産は2250万程度で、少しキャッシュにも余裕ができてきたため今年はまた買い足していく予定です。

さて何を買おうかなぁ。

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1 個のコメント

  • NISAに入れたSPXLはロールオーバして10年運用するつもりなので、暴落を経てもどれだけ大きくなってくれるか楽しみです。
    可変レバレッジド・ポートフォリオをたとえhirakitさんがやめてしまっても、長期的視点ではSPXLの底力は今までのデータからも並々ならぬものを感じるので、宝物として大切に持っときますね!

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    30代元システムエンジニア。 日本では経営学、アメリカで経済学や統計学などのビジネスを専攻。 趣味は株式投資からゲーム、音楽まで幅広く。 リンクフリーです、ご自由にどうぞ。